【2026年最新】Makeの使い方 日本語完全ガイド|ノーコードで複雑な業務自動化フローを構築する方法
- 比較ポイント1:各サービスの特徴と向いている企業規模
- 比較ポイント2:料金・機能・サポートを数値で比較
- 比較ポイント3:まずは無料トライアルで操作感を確認すること
- Makeは視覚的なフロー設計で複雑な自動化を構築できるノーコードツール
- 無料プランで月1,000オペレーション・5シナリオまで利用可能
- Zapierより複雑な条件分岐・ループ・エラーハンドリングが得意
- 1,000以上のサービスと連携でき、HTTP Requestで未対応サービスも接続できる
- AIモジュールを使えばデータ処理→AI変換→複数サービスへの出力を自動化できる
Makeで収集・整理したデータをイルシルでスライド化。報告資料の作成を自動化できます。
※本リンクはアフィリエイト広告です
「Zapierでは複雑なフローが作れない」「視覚的にワークフローを設計したい」——こうしたニーズに応えるのがMake(旧Integromat)です。
この記事では、Makeの基本的な使い方から実務で使える自動化フローの作り方まで、日本語で解説します。
Makeとは
Make(旧称:Integromat)は、チェコ発のノーコード業務自動化ツールです。1,000以上のサービスと連携でき、視覚的なフロー設計(シナリオ)で複雑な自動化を構築できます。
Zapierと比べて複雑な条件分岐・ループ・エラーハンドリングに強く、データを複数のサービスに並列配信するようなフローも直感的に作れます。
Makeの料金プラン
| プラン | 料金 | オペ数/月 | シナリオ数 |
|---|---|---|---|
| Free | $0 | 1,000 | 5 |
| Core | $10.59/月 | 10,000 | 無制限 |
| Pro | $18.82/月 | 10,000 | 無制限+高度な機能 |
| Teams | $34.12/月 | 10,000 | チーム管理機能 |
Zapierと比べて同じ機能がより安価に使えるのがMakeの強みです。無料プランで5シナリオまで作れるため、まず試してみるのに最適です。
MakeとZapier・n8nの比較
| 項目 | Make | Zapier | n8n |
|---|---|---|---|
| 無料プラン | 1,000オペ/月 | 100タスク/月 | セルフホスト無制限 |
| 複雑なフロー | ◎◎ 視覚的に設計 | ○ シンプル | ◎ コードも可能 |
| コスト | ◎ Zapierより安価 | △ 高め | ◎◎ セルフホスト無料 |
| 連携サービス数 | 1,000以上 | 6,000以上 | 400以上 |
| 向いている人 | 複雑なフロー・コスト重視 | シンプル・非エンジニア | エンジニア・セルフホスト |
Makeの基本操作(シナリオの作り方)
Step 1:アカウント作成
“`
1. https://www.make.com にアクセス
2. 「Get started free」をクリック
3. メールアドレスで登録
4. 無料プランでスタート
“`
Step 2:新しいシナリオを作成する
“`
1. 「Create a new scenario」をクリック
2. 最初のモジュール(トリガー)を選択
3. 「+」ボタンで次のモジュールを追加
4. モジュール間を線で接続
5. 各モジュールの設定を入力
6. 「Run once」でテスト実行
7. 問題なければスケジュールを設定してON
“`
Makeの特徴的な機能
- Router:1つのデータを複数のルートに分岐させる
- Iterator:配列データを1件ずつ処理する
- Aggregator:複数のデータをまとめて1つに集約する
- Error Handler:エラー発生時の代替処理を設定する
- Filter:条件を満たすデータだけを次のモジュールに渡す
実務で使えるシナリオ例
例1:フォーム回答を複数サービスに同時配信
“`
トリガー:Google Forms – 新規回答
↓
Router(分岐)
├→ Notion – DBに追加
├→ Gmail – 担当者にメール送信
└→ Slack – チャンネルに通知
“`
Zapierでは直列処理になりますが、MakeのRouterを使うと1つのトリガーから複数サービスへ並列配信できます。
例2:AIでメールを分類して振り分け
“`
トリガー:Gmail – 新着メール
↓
OpenAI(ChatGPT)- メールを分類
↓
Router(分類結果で分岐)
├→ 「問い合わせ」→ Notion DBに追加
├→ 「クレーム」→ Slackで緊急通知
└→ 「その他」→ ラベルを付けてアーカイブ
“`
例3:スプレッドシートのデータを毎日集計してレポート送信
“`
スケジュール(毎日18時)
↓
Google Sheets – データ取得
↓
OpenAI – データを要約・分析
↓
Gmail – 日次レポートを送信
“`
Makeを日本語で使うコツ
- UIは英語:設定画面は英語だが、モジュールを選んで接続するだけなのでプログラミング知識不要
- 日本語テキストはそのまま処理できる:メール本文・Slackメッセージの日本語も問題なし
- テンプレートが豊富:公式テンプレートから始めると学習コストが大幅に下がる
会議・商談を自動で議事録化。議事録作成代行の副業案件にも活用できます。資料DLで詳細を確認できます。
※本リンクはアフィリエイト広告です
まとめ:複雑なフローにはMake、シンプルならZapier
- 複数サービスへの並列配信・条件分岐:Make
- シンプルな2ステップ連携:Zapier
- コスト重視・カスタマイズ重視:n8n(セルフホスト)
Makeと組み合わせることで、議事録の自動作成から関係者への共有まで一気通貫で自動化できます。
※本リンクはアフィリエイト広告です
AI Workflow の変更を見落としていませんか?
規程文書・契約書・社内ポリシーの変更を自動で検知。
Quiet Archive なら 30 秒で監視設定が完了します。
クレジットカード不要 · 30秒で設定完了
PDF、規約、Vendor requirement、監査資料の変更を追跡し、差分をAIで要約できます。