【2026年最新】Difyの使い方 日本語完全ガイド|ノーコードでAIアプリ・チャットボットを作る方法
- 比較ポイント1:各サービスの特徴と向いている企業規模
- 比較ポイント2:料金・機能・サポートを数値で比較
- 比較ポイント3:まずは無料トライアルで操作感を確認すること
- Difyはプログラミング不要でAIチャットボット・ワークフローを作れるノーコードAIプラットフォーム
- 無料プランでもAIアプリを200本まで作成可能
- 最もよく使われる用途は社内FAQ Bot・自動返信Bot・文書要約ワークフロー
- RAG(自社データを学習させたAI)もPDFやURLを登録するだけで構築できる
- Difyを使いこなすと社内AI活用の提案・構築代行として高単価副業になりうる
会議・商談を自動で議事録化。議事録作成代行の副業案件にも活用できます。資料DLで詳細を確認できます。
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「Difyという名前は聞いたことがあるけど、何ができるのかよくわからない」「プログラミングなしでAIアプリを作れると聞いたが、具体的な使い方を知りたい」という方向けに、Difyの使い方を日本語で徹底解説します。
Difyとは
Difyは、プログラミング不要でAIチャットボット・ワークフロー・RAGアプリを構築できるオープンソースのノーコードAIプラットフォームです。
ChatGPTやClaudeをそのまま使うのと異なり、Difyでは自社のデータ(PDF・Webサイト・テキスト)を学習させたオリジナルAIを作れます。社内FAQに答えるBot・契約書レビューAI・顧客対応自動化など、ビジネス用途に特化したAIを自分で構築できます。
Difyの料金プラン
| プラン | 料金 | 主な内容 |
|---|---|---|
| Sandbox(無料) | $0 | アプリ200本・200メッセージ/日・GPT-3.5相当 |
| Professional | $59/月 | アプリ50本・5,000メッセージ/月・全モデル対応 |
| Team | $159/月 | アプリ無制限・チームメンバー管理 |
| Self-hosted(無料) | $0 | 自社サーバーにインストール・機能無制限 |
個人・小規模チームでの試用なら無料のSandboxプランから始められます。本格運用にはSelf-hosted(自社インストール)版が最もコスパが高いです。
Difyでできること(主要機能)
1. AIチャットボットの作成
ChatGPT・Claude・Geminiなどのモデルを使ったチャットボットをノーコードで作成できます。プロンプトを設定するだけで、特定の役割・口調・知識を持ったBotが完成します。
2. RAG(自社データを学習させたAI)
社内マニュアル・契約書・Webサイト・PDFをDifyに登録すると、そのデータを参照して回答するAIを構築できます。
- 活用例:社内FAQに答えるBot(マニュアルPDFを学習)
- 活用例:製品仕様を答えるBot(仕様書を学習)
- 活用例:契約書のリスク確認Bot(過去の契約書を学習)
3. ワークフロー自動化
複数のAI処理をフロー形式で組み合わせることができます。「入力→AI処理→出力→次のAI処理」という連鎖的な自動化が可能です。
- 活用例:メール文章を入力 → 要約 → 返信文案を生成
- 活用例:URLを入力 → Webページを要約 → レポートを出力
4. APIとしての公開
作ったAIアプリをAPIとして公開し、他のシステム・Slackなどに組み込むことができます。
Difyの使い方(基本手順)
Step 1:アカウント作成
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1. https://dify.ai にアクセス
2. 「Get Started」をクリック
3. メールアドレス・パスワードで登録(GitHubアカウントでも可)
4. Sandboxプランで無料スタート
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Step 2:最初のAIアプリを作る(チャットBot)
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1. ダッシュボードで「アプリを作成」をクリック
2. 「チャットボット」を選択
3. アプリ名を入力(例:社内FAQ Bot)
4. 「システムプロンプト」に役割を設定
例:「あなたは○○会社の社内規程に詳しいアシスタントです。」
5. 使用するAIモデルを選択(GPT-4・Claude等)
6. 「保存して公開」をクリック
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Step 3:自社データをナレッジとして登録(RAG)
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1. 左メニュー「ナレッジ」をクリック
2. 「ナレッジを作成」
3. PDFまたはテキストファイルをアップロード
(WebサイトのURLを指定することも可能)
4. データが処理されるまで待つ
5. チャットBotの設定でこのナレッジを紐付ける
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Step 4:ワークフローを作る
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1. 「アプリを作成」→「ワークフロー」を選択
2. ノードを追加してフローを設計
– 開始ノード(ユーザー入力を受け取る)
– LLMノード(AIで処理する)
– 出力ノード(結果を返す)
3. 各ノードの設定(プロンプト・モデル選択)
4. テストして動作確認
5. 公開またはAPIとして出力
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Difyのビジネス活用例
中小企業での活用例
- 採用FAQ Bot:求職者からのよくある質問に24時間自動回答
- 社内ヘルプデスクBot:ITトラブル・勤怠・経費のFAQをAIが回答
- 議事録要約ワークフロー:会議メモを入力すると要点・アクションアイテムを自動出力
副業・フリーランスでの活用例
- AI構築代行:中小企業のDify導入・Bot構築を受注(月10〜50万円)
- 社内AI活用コンサル:DifyでのAI活用提案・設計
Difyの日本語対応状況
Difyのインターフェースは日本語に対応しています(2025年以降、日本語UIが整備)。プロンプトは日本語で記述でき、日本語での回答生成も問題なく動作します。
Difyを使う際の注意点
- AIモデルのAPIキーが別途必要:OpenAI・Anthropic等のAPIキーを自分で取得・設定する必要がある(クラウド版は一部モデルを直接利用可能)
- Self-hosted版はサーバー管理が必要:DockerやVPSの知識があるとスムーズ
- 無料Sandboxは制限あり:本格運用には有料プランまたはSelf-hosted版を推奨
まとめ:まずSandboxプランで試してみる
DifyはノーコードでAIアプリを作れる強力なプラットフォームです。無料のSandboxプランで今すぐ試せます。
- 社内Bot・FAQ自動化:Dify(RAG機能)
- ワークフロー自動化:Dify(ワークフロー機能)
- 会議・議事録の自動化:LINE WORKS AiNoteとの組み合わせが効果的
- 資料作成の自動化:イルシルとの組み合わせ