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Web運用 最終更新:2026年5月20日 ✓ 情報確認済み

【2026年最新】GA4の使い方 基本ガイド|Webサイトのアクセス解析を始める手順と見るべき指標を解説

中島 健太
StackLog 編集部
📅 2026.05.20
⏱ 約1分
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📌 この記事のポイント
  • GA4はGoogleが提供する無料のWebアクセス解析ツールで2023年にUA(旧GA)から移行済み
  • まず見るべき指標は「ユーザー数・セッション数・エンゲージメント率・CVR」の4つ
  • GA4の「探索」機能を使うとページ別・流入元別・デバイス別の詳細分析ができる
  • Google Search Consoleと連携することでSEOと流入の両面から分析できる
  • 月次レビューの習慣をつけることでPDCAが回りサイトのパフォーマンスが向上する

「GA4を設定したけど何を見ればいいかわからない」「UAと何が変わったのか理解できていない」——GA4の移行後、こうした声が多く聞かれます。

この記事では、GA4の基本的な使い方から実務で使える分析手順まで解説します。

GA4とは

GA4(Google Analytics 4)は、Googleが提供する無料のWebアクセス解析ツールです。2023年7月にUAサービスが終了し、現在はGA4が標準となっています。

UAとGA4の主な違い

項目 UA(旧GA) GA4(現在)
計測の単位 セッション中心 イベント中心
直帰率 あり エンゲージメント率に変更
クロスデバイス 限定的 ユーザー単位で追跡可能
機械学習 なし 予測指標・自動インサイト

GA4の設定方法

Step 1:GA4プロパティを作成する

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1. https://analytics.google.com にアクセス
2. 「管理」→「プロパティを作成」
3. プロパティ名・タイムゾーン(日本)・通貨(JPY)を設定
4. 「ウェブ」を選択してストリームを作成
5. 測定ID(G-XXXXXXXX)を取得
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Step 2:Webサイトにタグを設置する

WordPressの場合はプラグイン「Site Kit by Google」またはheadタグへの直接挿入で設置できます。

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GA4で最初に見るべき5つの指標

指標 意味 確認場所
ユーザー数 サイトを訪問したユーザーの総数 レポート→概要
セッション数 サイトへのアクセス回数(1ユーザーが複数セッションを持つ場合あり) レポート→概要
エンゲージメント率 10秒以上滞在・2ページ以上閲覧・コンバージョンしたセッションの割合(旧直帰率の逆) レポート→概要
平均エンゲージメント時間 ユーザーがサイトをアクティブに閲覧していた平均時間 レポート→概要
コンバージョン数 設定した目標(フォーム送信・購入等)の達成回数 レポート→コンバージョン

よく使うGA4レポートの見方

流入元別レポート(どこから来ているか)

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レポート → 集客 → トラフィック獲得
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オーガニック検索・SNS・ダイレクト・参照元など、どのチャネルからユーザーが来ているかを確認できます。SEOの効果測定に必須です。

ページ別レポート(どのページが見られているか)

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レポート → エンゲージメント → ページとスクリーン
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ページ別のユーザー数・エンゲージメント時間を確認できます。人気記事の特定・改善が必要なページの発見に使います。

探索機能(カスタム分析)

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探索 → 空白 → ディメンションと指標を自由に組み合わせ
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「特定のページから次にどのページに移動したか」「特定の流入元のCVRはどうか」など、標準レポートでは見られない分析ができます。

Google Search ConsoleとGA4の連携

GA4とSearch Consoleを連携すると、SEO流入とサイト内行動を一元的に分析できます。

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GA4管理 → プロパティ → Search Consoleのリンク → 連携設定
“`

連携後は「レポート → 集客 → Search Console」でクリック数・表示回数・CTRをGA4内で確認できます。

月次レビューのチェックリスト

  • ユーザー数・セッション数の前月比
  • 流入チャネル別の変化(オーガニック検索が増えているか)
  • 上位ページのエンゲージメント時間(2分以上が目安)
  • コンバージョン数・CVRの推移
  • エンゲージメント率が低いページの特定(コンテンツ改善候補)

まとめ:まずユーザー数と流入元から把握する

GA4を使い始めたら、まず「どのくらいのユーザーが来ているか(ユーザー数)」と「どこから来ているか(流入元)」の2点から把握することをおすすめします。

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