【2026年最新】クラウドサイン 料金プラン完全比較|無料プランで何ができる?有料との違いも解説
- 比較ポイント1:各サービスの特徴と向いている企業規模
- 比較ポイント2:料金・機能・サポートを数値で比較
- 比較ポイント3:まずは無料トライアルで操作感を確認すること
📋 この記事でわかること
- クラウドサインのフリープランで月に何件まで送信できるか
- 有料プランの月額費用と従量料金のしくみ
- GMOサイン・freeeサインとの料金比較
- 中小企業の契約件数に合ったプランの選び方
クラウドサインの導入を検討しているけれど、「料金がよくわからない」「フリープランはどこまで使えるのか」と迷っていませんか?
結論から言うと、月2件以下の契約なら無料で使えますが、それを超えると月額11,000円〜の有料プランが必要になります。GMOサインと比べると月額はほぼ同等ですが、従量料金は2倍の差があります。
この記事では、2026年最新のクラウドサイン料金プランを実際の費用シミュレーションつきで解説します。中小企業が自社の送信件数に合ったプランを選べるよう、競合サービスとの比較表も用意しました。
クラウドサインの料金プラン一覧(2026年最新)
クラウドサインの料金体系は「月額固定費+送信1件ごとの従量課金」という構造です。プランは大きく3種類あります。
| プラン | 月額(税込) | 送信料(1件) | 送信上限 | ユーザー数 |
|---|---|---|---|---|
| フリー | 0円 | 0円 | 月2件 | 無制限 |
| ライト | 11,000円 | 220円 | 無制限 | 無制限 |
| エンタープライズ | 要見積もり | 要見積もり | 無制限 | 無制限 |
※2025年12月1日よりフリープランの送信上限が月5件→月2件に変更されました。
フリープラン:月2件まで無料で使える
フリープランは完全無料で、月2件まで契約書の送信ができます。超えた分は翌月1日に自動リセットされる仕組みで、追加課金は発生しません。
使える主な機能は以下のとおりです。
- ✅ 電子署名の送信・受信
- ✅ 契約書の保管・閲覧
- ✅ 送信履歴の確認
- ❌ チームでの複数ユーザー管理(承認ワークフロー)
- ❌ 外部サービスとのAPI連携
- ❌ 独自ドメインメール送信
個人事業主やフリーランスで月に数件だけ契約書を交わすケースには十分な内容です。一方で、10名以上で利用する法人・月3件以上の締結がある企業には機能・件数ともに不足します。
ライトプラン:月額11,000円+従量220円/件
ビジネス利用のメインプランです。月額固定費11,000円(税込)に加え、送信1件ごとに220円(税込)の従量料金がかかります。
ユーザー数・送信件数ともに無制限なので、チームで使う場合でも追加費用は従量分のみです。
月額費用シミュレーション:
| 月間送信件数 | 月額合計(税込) | 1件あたりコスト |
|---|---|---|
| 10件 | 13,200円 | 1,320円 |
| 20件 | 15,400円 | 770円 |
| 50件 | 22,000円 | 440円 |
| 100件 | 33,000円 | 330円 |
送信件数が増えるほど1件あたりのコストは下がりますが、月10件程度だと1件あたり1,320円とやや割高に感じる企業もあります。
エンタープライズプラン:大企業・高度な要件向け
エンタープライズプランは料金が非公開で、要件に応じた個別見積もりになります。主な追加機能は次のとおりです。
- システム連携(Salesforce・kintoneなどとのAPI)
- 社内承認ワークフロー
- 専任サポート・SLA保証
- IPアドレス制限・シングルサインオン
50名以上の企業や、基幹システムとの連携が必要な場合に検討するプランです。
フリープランは登録するだけで今すぐ使えます。月2件まで送信無料、クレジットカード不要。
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クラウドサインの料金は高い?競合サービスと比較
料金だけを見ると「高い」と感じる方もいますが、競合との比較では月額はほぼ同水準・従量料金は2倍の差があります。
GMOサインとの料金比較
| 項目 | クラウドサイン | GMOサイン |
|---|---|---|
| 月額固定費 | 11,000円 | 9,680円 |
| 送信1件あたり | 220円 | 110円 |
| 無料プラン | 月2件まで | 月5件まで(1ユーザー) |
| 国内シェア | No.1 | No.1(GMO自称) |
| 弁護士ドットコム運営 | ✅ 法的サポートが強み | — |
コスト重視ならGMOサイン、法的信頼性・ブランド認知重視ならクラウドサインという棲み分けです。
特に月間送信件数が多い企業ほど従量料金の差(220円 vs 110円)が効いてきます。月50件送信の場合、年間で66,000円の差になります。
freeeサインとの料金比較
| 項目 | クラウドサイン | freeeサイン |
|---|---|---|
| 無料プラン | 月2件(ユーザー無制限) | 月1通(3ユーザーまで) |
| 有料プラン最安 | 月11,000円〜 | 月数千円〜(Lightプラン) |
| 特徴 | 電子契約特化・実績No.1 | freee会計との連携が強み |
| おすすめ | 電子契約をメインで使いたい | freeeユーザーが契約書も一元管理したい |
すでにfreee会計を使っている企業はfreeeサインとの連携が便利です。電子契約を独立した業務として運用したい場合はクラウドサインが安定しています。
→ より詳しい比較はクラウドサイン vs GMOサイン 徹底比較をご覧ください。
中小企業がプランを選ぶ判断基準
自社の月間締結件数をもとに、以下のチャートで判断してください。
月2件以下 → フリープランで十分
業務委託契約・NDA・賃貸借契約など、月に数本だけ締結する企業はフリープランで問題ありません。特に試用期間として最初の1〜2ヶ月をフリープランで運用し、業務フローを確認してから有料に移行するのがおすすめです。
月3〜30件 → ライトプランが基本
従業員10〜50名規模の中小企業が最も多いケースです。月3件を超えた時点でフリープランでは対応できないため、ライトプランへの移行が必要です。
月20件の場合、月額15,400円(税込)です。印紙代・郵送コスト(封筒・切手・人件費)と比較すると、月5件以上あれば電子契約の方がコスト安になるケースがほとんどです。
月30件超・複数拠点 → エンタープライズを要検討
月30件を超えてくると従量課金の累積が大きくなるため、エンタープライズの定額モデルが有利になる場合があります。また、以下に当てはまる場合は営業担当に相談することをおすすめします。
- 複数の部署・拠点で利用したい
- Salesforceなど基幹システムとAPI連携が必要
- 社内の承認フロー(稟議)をシステム化したい
よくある質問
Q. フリープランから有料プランへの切り替えはいつでもできますか?
A. はい、管理画面からいつでも切り替え可能です。切り替えた月から課金が始まります。フリープランで試してから移行するとスムーズです。
Q. 受信側(相手方)にも費用がかかりますか?
A. かかりません。クラウドサインの料金は送信側のみです。取引先がクラウドサインに登録していなくてもメールで受信・署名できます。
Q. 途中で解約した場合の返金はありますか?
A. 月払いの場合、解約月の料金は日割り計算されません。翌月から課金が止まります。年払いの場合は残月数分の返金対応は原則ないため、まず月払いで試用を推奨します。
Q. 個人事業主でもクラウドサインは使えますか?
A. 使えます。フリープランであれば月2件まで無料です。月数件程度の業務委託・NDA締結なら、個人事業主にとってもコスト負担なく電子化できます。
Q. クラウドサインで締結した契約書は法的に有効ですか?
A. 有効です。電子署名法に準拠しており、弁護士ドットコムが運営する国内シェアNo.1サービスです。裁判でも証拠能力があると解釈されています。
まとめ:クラウドサインの料金はこう選ぶ
- 月2件以下 → フリープランで無料スタート
- 月3〜30件・チーム利用 → ライトプラン(月11,000円+従量220円)
- 月30件超・基幹システム連携 → エンタープライズ(要見積もり)
- コスト最優先なら → GMOサイン(送信1件110円と半額)を比較検討
電子契約サービスは「安いから」だけでなく、取引先への認知度・法的信頼性・サポート品質も判断軸に入れることが重要です。クラウドサインはこの3点で国内最高水準のため、多少コストが高くてもブランドを重視する企業に選ばれています。
まずフリープランで使い勝手を試してから、業務フローに合わせてプランを選ぶのがおすすめです。