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CRM・MA 最終更新:2026年5月6日

【2026年最新】無料CRMおすすめ7選|中小企業が本当に使えるツールを徹底比較

松
松本 浩二
StackLog 編集部
📅 2026.05.06
⏱ 約1分
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📌 この記事のポイント
  • 比較ポイント1:各サービスの特徴と向いている企業規模
  • 比較ポイント2:料金・機能・サポートを数値で比較
  • 比較ポイント3:まずは無料トライアルで操作感を確認すること

無料CRMおすすめ7選|中小企業向け比較(2026年最新)

「CRMを導入したいけれどコストが不安」「まず無料で試したい」という中小企業に向けて、実際に無料で使えるCRMツールを7つ厳選しました。

選定基準は次の3点です。①永続無料プランあり or 十分な無料期間、②日本語対応、③中小企業が実用できる機能。単なるスペック比較ではなく、「どんな企業に向くか」を軸に解説します。

ツール 無料範囲 ユーザー数 日本語 こんな企業に
HubSpot CRM 永続無料 無制限 ✅ まず試したい全企業
Zoho CRM Free 永続無料 3名まで ✅ 少人数・カスタマイズ重視
Freshsales Free 永続無料 無制限 ✅ メール営業が多い企業
Bitrix24 永続無料 12名まで ✅ タスク管理も一緒にしたい
Salesforce Starter 30日トライアル — ✅ 将来的に大規模展開を想定
Pipedrive 14日トライアル — ✅ 商談管理・パイプライン重視
kintone 30日トライアル — ✅ 国産・既存業務システム連携

※2026年5月時点の情報です。各サービスの無料プラン条件は変更になる場合があります。


①HubSpot CRM|無制限ユーザーで永続無料、機能も最充実

無料CRMの中で最もおすすめできるのがHubSpot CRMです。ユーザー数無制限・連絡先100万件まで永続無料という圧倒的なコスパに加え、マーケティング・営業・カスタマーサポートが一体化したプラットフォームとして設計されています。

HubSpot CRM 無料プランの主な機能

  • ✅ 連絡先・企業・取引管理(無制限)
  • ✅ メーリ送受信・テンプレート(1ユーザー5テンプレート)
  • ✅ 商談パイプライン管理
  • ✅ ミーティング予約リンク(1リンク)
  • ✅ ライブチャット・チャットボット
  • ✅ レポート・ダッシュボード(基本)
  • ✅ Gmailと2-way連携
  • ❌ 自動化ワークフロー(有料プランから)
  • ❌ ABテスト・高度なレポート(有料プランから)

HubSpotが向いている企業

「CRMを導入したことがない」「まず何が使えるか試したい」という企業に最適です。無料でも十分な機能があり、将来的に有料プランへのアップグレードもスムーズです。特に10名以下のスタートアップ・中小企業で、営業とマーケティングを連携させたい場合に効果を発揮します。

注意点:HubSpotは英語UIが基本ですが、日本語対応も進んでいます。ヘルプドキュメントは日本語で充実しており、導入ハードルは低いです。
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②Zoho CRM Free|3名まで永続無料・カスタマイズ性が高い

Zoho CRMは世界250,000社以上が導入するグローバルCRMです。無料プランでは3ユーザーまで永続無料で利用でき、リード・取引先・商談管理の基本機能が揃っています。

Zoho CRM Free 主な機能

  • ✅ リード・取引先・商談・連絡先管理
  • ✅ タスク・イベント・通話ログ
  • ✅ メール連携(Gmail/Outlook)
  • ✅ カスタムフィールド・レイアウト設定
  • ✅ モバイルアプリ対応
  • ❌ 自動化・ワークフロー(Standard以上)
  • ❌ AIアシスタント Zia(Professional以上)

Zoho CRMが向いている企業

3名以下の小規模チームで、画面やフィールドを自社業務に細かく合わせたい企業に向いています。Zohoは会計・プロジェクト管理など周辺ツールが充実しているため、将来的にZohoスイートで業務統合したい企業にも選択肢になります。


③Freshsales Free|メール営業に強い・UIが直感的

FreshworksグループのCRMで、永続無料プラン(Growth Free)が用意されています。特にメール追跡・テンプレート・シーケンス機能が充実しており、メールを中心に営業活動をしている企業に適しています。

Freshsales Free 主な機能

  • ✅ 連絡先・取引管理
  • ✅ メール追跡・テンプレート
  • ✅ 組み込みチャット・電話(基本)
  • ✅ 商談パイプライン(1本)
  • ✅ モバイルアプリ
  • ❌ AIスコアリング(有料プランから)
  • ❌ 複数パイプライン(Growth以上)

Freshsalesが向いている企業

メールで見込み客へのフォローアップが多いインサイドセールス型の営業チームに向いています。UIが直感的で、CRM初心者でもすぐに使い始められます。


④Bitrix24|12名まで無料・CRM+プロジェクト管理が一体

Bitrix24は12ユーザーまで永続無料で、CRMだけでなくタスク管理・チャット・ビデオ会議・ドキュメント管理まで含むオールインワンツールです。

Bitrix24 Free 主な機能

  • ✅ CRM(リード・取引・請求書)
  • ✅ タスク・プロジェクト管理
  • ✅ チームチャット・ビデオ会議
  • ✅ ストレージ5GB
  • ✅ Webフォーム・ランディングページ
  • ❌ 自動化(Basic以上)
  • ❌ 高度なレポート(Standard以上)

Bitrix24が向いている企業

SlackやAsanaなど複数ツールにコストをかけずに、「一つのツールで業務全体を管理したい」中小企業に向いています。ただしUIが複雑な面もあるため、ITリテラシーが高いメンバーが主導して導入するのが成功のカギです。


⑤〜⑦ 無料トライアルで試せるCRM3選

⑤Salesforce Starter(30日間無料)

世界No.1シェアのCRMで、将来的に大規模展開や外部システムとの高度な連携を想定している企業向けです。30日間トライアル後は月額3,000円/ユーザー〜。国内のサポート体制が整っており、50名以上に組織が成長することを見据えている企業の入口として選択肢になります。

⑥Pipedrive(14日間無料)

商談のパイプライン管理に特化したCRMです。「今月何件クローズできるか」をビジュアルで把握したい営業活動が中心の企業に向いています。トライアル後は月額約2,100円/ユーザー〜。

⑦kintone(30日間無料)

サイボウズが提供する国産ノーコードプラットフォームで、CRM機能をアプリとして構築できます。既存の基幹システムや業種特有のデータ管理が必要な製造業・建設業などの中小企業に向いています。月額780円/ユーザー〜。


無料CRMの選び方|3つのチェックポイント

① チームの人数と成長計画を確認する

3名以下ならZoho CRM Free、5〜12名ならBitrix24、人数制限なしで使いたいならHubSpotまたはFreshsalesが有力候補です。また、1年後に人数が増えたとき有料プランへの移行コストも確認しておくことが重要です。

② 営業スタイルとの相性を確認する

メール営業が多いならFreshsales、商談数を可視化したいならPipedrive、マーケティングと連携させたいならHubSpotが向いています。「とりあえず試したい」「どれか分からない」場合はHubSpot CRMを選んでおけば間違いありません。

③ 既存ツールとの連携を確認する

GmailやOutlookとの連携はほぼ全ツールが対応していますが、Slack・Zoom・会計ソフト(freee・マネーフォワード)との連携はツールによって差があります。既存ツールのリストを整理し、連携の可否をトライアル中に確認しましょう。

こんな状況なら おすすめ
まず何でもいいから試したい HubSpot CRM
3名以下でカスタマイズ重視 Zoho CRM Free
メール営業が多い Freshsales Free
CRM以外の業務も一元管理したい Bitrix24
将来的に大規模展開を想定 Salesforce

よくある質問

無料CRMと有料CRMの一番の違いは何ですか?

最大の違いは「自動化」と「高度なレポート」の有無です。無料プランでも顧客管理・商談管理・メール連携などの基本機能は使えますが、「条件に応じて自動メールを送る」「複数パイプラインで管理する」「AIが次のアクションを提案する」などは有料プランが必要です。まず無料で運用してみて、自動化したい業務が出てきたタイミングで有料に切り替えるのが賢明です。

HubSpot CRMは本当に無料で使い続けられますか?

はい、HubSpot CRMの無料プランはクレジットカード不要で永続的に無料です。ユーザー数も無制限で、基本的な顧客管理・商談管理・メール連携は有料プランへの移行なしに使い続けられます。ただし自動化やABテストなど高度な機能は有料プランが必要です。

日本語に対応していないCRMはありますか?

本記事で紹介した7つはすべて日本語対応しています。ただしFreshsalesとBitrix24は一部メニューが英語になる場合があります。完全日本語対応・国内サポートを重視するならkintoneまたはZoho CRMが安定しています。

中小企業でCRMを導入するメリットは何ですか?

主なメリットは3つです。①顧客情報の属人化解消(担当者が変わっても履歴が残る)、②商談の見える化(どの案件がどのフェーズにあるか全員が把握できる)、③フォローアップ漏れの防止(タスク・リマインダー機能)。特に「営業担当が変わったときに引き継ぎができない」「対応漏れが発生している」という課題がある企業は、CRM導入で大きく改善できます。

freeeやマネーフォワードと連携できるCRMはありますか?

HubSpotはZapier経由でfreee・マネーフォワードとの連携が可能です。kintoneはfreeeと公式連携アプリが提供されており、請求書・顧客情報の同期ができます。Zoho CRMもZapierを介して主要な会計ソフトと連携できます。


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